娘にとって「年長さん」は、みんなのおにいさん・おねえさん。
- 年中さん、年少さんのお世話をしたり
- お菓子を作って振る舞ったり
- バザーではお店の売り子さんをしたり
- 運動会では、マット運動や息の合ったダンスを披露したり
と、なんでもできる憧れの存在だ。
年中の娘はもうすぐ年少年中さんの「おねえさん」になれるんだと、嬉しそう。
苦手な食べ物だって
娘
もうすぐおねえさんだし、食べられるかもしれない
と挑戦したりもする。
親からすれば、ただ進級するってだけなんだけど、子どもからしたら年中から年長になるっていうのは、ものすごい変化なんだね。
そんな素敵な年長に憧れている娘ですが、先日お風呂に入った時「顔洗ってね~」と何度言っても、なかなか洗いません。
ただただニヤニヤニヤニヤしてるだけ・・・
なんで洗わないの?かと聞けば
娘
「だって、かお笑ってってママが言ったから」
・・・・・・
みんなの憧れのおねえさん(年長)になるのは、なかなか大変そうです。
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