コロナ禍の中で、進級し、1学期は半分くらい休校になり、夏休みは短縮され、行事はほとんど中止になってしまった学校生活。
1学期の終業式の前日、娘の連絡帳には
あしたは しゅぎょうしき です
と書いてあった。
いったい何を修行する気ですか?!
ママ
「しゅぎょうしき」じゃなくて「しゅうぎょうしき」だからね
と教えたのに、2学期の終業式の前日の娘の連絡帳には・・・
「しゅぎょうし」・・・
どうしても、修業はしたいらしい。もう、いやだ~ (T^T)
だが、そんな娘も、毎日「チャレンジパッド」は頑張ってる。
紙タイプの進研ゼミを受講してた時は、声掛けして渋々やる感じだったのに、チャレンジパッドだと
親にとっては
- 声かけしなくてすむ ←ストレス減
- その場で自動で丸付けしてくれる ← めんどくさくない
- 赤ペン先生がネットで提出できる ← 切手不要
- 子どもが学習するとその結果がメールで送られてきて、こどもに応援メールを送れる
のが良いかなと思います。
チャレンジパッドは、保護者と、メールやスタンプのやり取りができる仕組みになっているのだが、今日送られてきた娘からのメールは・・・
「ことしもよろしく」とな。
今年はあと、1日半で終わりますよ。